茂原市の葬儀における回し焼香

千葉県茂原市の葬儀に参列をする場合、一般には民間の葬祭ホールなどが通夜や告別式の式場として利用されるケースは多いものの、場合によっては、亡くなった人の自宅において、葬儀が行われるケースもあります。


このようなときに、一応は頭に入れて臨みたいのは、当日の焼香についてです。


茂原市内の自宅で行われる葬儀の場合、葬祭ホールなどとは違って、場所的に狭く、いったん着席してしまうと、そのまま正座していなければならず、なかなか式場内を移動することもままならないといえます。

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この場合であっても、焼香は霊前まで進み出た上で、あらためて正座をしなおして行うのが基本的なマナーとなります。



しかし、自宅内が狭く、移動が全く困難な場合には、回し焼香とよばれる作法で、焼香が行われることもあります。

千葉県内でも、茂原市をはじめとする地域以外では、あまり見かけなくなっているかもしれませんが、この回し焼香というのは、焼香をする人が霊前に進み出るのではなく、香炉のほうが、式場内に座っている参列者のもとに移動してくるものをいいます。



したがって、香炉が回ってきた場合には、正座している膝の上か、または目の前の畳の上に香炉を置いた上で、その場で焼香をして、終わったら次に座っている人に、そのまま香炉を渡します。

いわばリレー形式で順に焼香をするようなものですが、基本的なマナーは立ったままで行う一般的な焼香と同じと考えておいてもよいでしょう。